Power Producerを使えば直接DVD-Rへの書き込みもできる

GV-USB2に付属しているもう1本のアブリも有効活用

　ビテオの映像をＤＶＤに保存してパソコンでもテレビでも見たい､そんな欲張りなユーザーのために､｢GV-USB2｣にはDVDへの直接書き込みに対応した｢Power Producer5｣というアプリも付属している,再生中のビデオをキャプチャーするという作業は｢LightCapture｣と同様.プレゼント用ファミリービデオのデジタル化などに重宝する。

アプリを起動したら, DVDへの直接書き込みメ二「Righ-to-Disc」を選択.直接書き込みせずにパソコンへのブロジクトの保存もできる

メニ－の上段で、書き込みに使用する光学ドライブと、書き込み速度を指定｡また、「ターゲットディスク～」を「DVD-Video」にする

手順２で指定した光学ドライブに挿入されている、ブランクのＤＶＤメデイアの初期化を実行する．度初期化をするとRW以外は再使用不可になる

表示か切り替わぺ､たら, 設定タフで'必すTV信号形式を「日本;ntsc」に変更　「ホリ  ムラヘルではディスク名の編集かできる

手順4で「設定」を間いたら、’ビデオデバイス」をGV･USB2に設定|映像ソースは通常のRCAケーブルの場合, Composite1を選ぶ

手順4のウィンドウに戻り、詳細 タフを表示ディスクの画質や「音質」などを選択したら、「録画」をクリックしてビデオをキャプチャーする

ビデオデッキとBDレコーダーを接続すればダビングも簡単

　外部からの映像入力に対応したBDレコーダーなら、AVケーブルで接続したビデオの映像を録画できる｡テヅタル化した動画をおもにテレビで見るのなら､この方法も検討しよう｡なお､もとのビデオの映像があまりキレイでない場合は、録画時に高画質の設定をしてもあまり意味がない場合もある｡