「アプリ」や「ゲーム」以外にも設定項目が複数更新されている
コントロールパネルから徐々に項目が移行している
設定アブリが登場し。ここからコントロールパネルを開けるようになったが、クリエイターズアッブデートではさらに、コントロールパネルの複数の項目が設定アプリヘと移動している。また、Windowsマークを右クリックしても、コントロールパネルが開けなくなっている.アクセス方法を確認しておこう
Windowsアイコンを右クリックしてもコントロールパネルは開けない
「コントロールハIネル」を開くには、工クスプローラーで「PC」を開き、アドレス欄の「PC」と左のパソコンアイコンの間にある【>】をクリバフメニューカ・ら「コントロールパネル」を選んで開くと、項目か減-ていることに気付くだろう左下のWindowsマークを右クリヅクすると表示されていた「コントロールパネル」の項目も「設定」に置き換わってしまっでいる
コントロールパネルにアクセスしやすくしておこう
設定アブリヘの移行が進みつつあるが、現状ではまだコントロールパネルでしか設定できない項目も多い。コントロールパネルに素早くアクセスできるよう、デスクトップやスタート画面に表示しておくといいだろう。
クリアされてしまう設定を含めて全体的に見直そう
クリェイターズアップデートの適用時には、プライバシー設定をはじめとした複数の設定が一度リセットされてしまう。インストール画面で簡単設定を使わずに、自分で各項目を設定し直すこともできるのだが、適川時にはつい流れに任せて簡単設定を使ってしまっているという人も多いだろう。この場合、ほとんどの項目がオンに設定されてしまうため、余計な情報まですべてマイクロソフトに送信してしまうことになる。さらに、不必要な機能までオンにしておくと、パソコンの動作を重くする原因ともなる。今回の人型アップデートでは設定アプリの項目も増えており、コントロールパネルから移動してきている項目もある。新しい設定項目の確認の意味も含め、一度設定をひととおり見直しておくのがベストだ。ここでは、まずやっておきたい必須の設定項目を紹介する。
アップデート後はなによりも先にプライバシー設定を確認しておく!
重要な「プライバシー」は簡単設定だとほとんどがオンになる
Windows 10のインストール時やアップデートの適用時に「簡単設定を使う」を選んでいると、すべての項目がオンになっている可能性が高いぞ
勝手にオンになっている項目がないかチェックしよう
クリエイターズアッブデートの適用後に必ず確認しておきたいのが「プライバシー設定」。アップデート時に一度リセットされてしまうので、簡単設定を使゜ていない場合も見直しておこう。
個人情報の流出を確実に防止!プライバシー設定をすべて見直そう!
プライバシー設定には非常に多くの項目が用意されている。つまり、簡単設定を使ってしまうと、それだけ多くの情報がマイクロソフトに送信されているということ。設定のコツとして、不要な設定は極カオフにしておくのが基本。この際、必要かどうかよくわからない項目も一緒にオフにしておくといいだろう。必要になれば、設定に関するメッセージが表示されるので、そのときにオンにすればいい。